2009年05月11日
Please don't touch!
ひさしぶりに出血しました。カエル王子です。
先日、横浜八景にある某水族館にでかけたのですが
館内のオープンスペースにアマゾン水系の魚を
大量に泳がせている場所がありました。
ここは、エサを買って魚に与える
いわゆる餌付けコーナーとなっていて
普通のカメなんかも混ざっていた。
「噛みつかれるからカメには触らないで!」
そんな注意がいたるところにありました。
しかし、カメにエサを与えようとしても
動作がのろいカメは、他の魚に取られ食べる事ができない。
ああ、これは可哀想だ。
そこで、カメの口もとギリギリにエサを構え
カメが指に食いつこうと口を開けたその瞬間にエサを投下すると
見事カメはエサにありつくことができた。
一歩タイミングを間違えれば指を噛まれる。
日常では味わえぬスリルに夢中になっていた。
「ああ、これは愉快!」と、調子にのっていた次の瞬間
大きな魚が横から飛び出してきてガブリ!

注意が必要なのカメだけじゃねえじゃん!
ザクザクになった中指から真っ赤な鮮血が流れていました。
先日、横浜八景にある某水族館にでかけたのですが
館内のオープンスペースにアマゾン水系の魚を
大量に泳がせている場所がありました。
ここは、エサを買って魚に与える
いわゆる餌付けコーナーとなっていて
普通のカメなんかも混ざっていた。
「噛みつかれるからカメには触らないで!」
そんな注意がいたるところにありました。
しかし、カメにエサを与えようとしても
動作がのろいカメは、他の魚に取られ食べる事ができない。
ああ、これは可哀想だ。
そこで、カメの口もとギリギリにエサを構え
カメが指に食いつこうと口を開けたその瞬間にエサを投下すると
見事カメはエサにありつくことができた。
一歩タイミングを間違えれば指を噛まれる。
日常では味わえぬスリルに夢中になっていた。
「ああ、これは愉快!」と、調子にのっていた次の瞬間
大きな魚が横から飛び出してきてガブリ!

注意が必要なのカメだけじゃねえじゃん!
ザクザクになった中指から真っ赤な鮮血が流れていました。
Posted by Tsuyoshi Frog at 05:54│Comments(0)
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